安全確認 2段階2時間目[2001年6月]
 
 踏み切りのわたり方をやります。車と同じです。一時停止をして、左右を見て、音を聞いてギヤを変えずに一気にわたる。教習所では大げさでも相手(教官)にアピールしなくてはならないので首を大きく振って行います。

 体感速度?というのも体験します。メータを見ないで20km/hで走ってと言われて走る。私は25km/hぐらいで走った。その後、教官が20km/hで走るので並走する。これを30km/hでも行う。どれだけメータと自分の勘がずれているかを確認する。普段、私はスピードメータはよく見ているのであまり差が無かった。2輪と4輪では体感速度は全然違うと思う。それと、教習所と外ではどちらが速く感じるかと言う質問に対して「外です」と答えたら、違っていた。要するに教習所では狭いので加速が多い。そのため、教習所の方が速く感じるらしい。しかし、法廷速度+?で多くの道を走っているので(私だけではなく流れがと言う意味で)やっぱり、教習所は遅いと私には感じる。

 左折、右折時に確認を行うことを怠る。つまり、確認して左右どちらかに寄る。その後、曲がる前にももう一度確認を行って曲がると言うこと。教習所には歩行者はいないが外だといるので交差点で曲がる際もう一度確認をおこなうと言うことである。


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